大橋和也くんが掲載されているPHP11月号を読み、気付くとはてブロの下書きを開いていた。 (いつもそのパターンで書き切れず下書きが溜まっていくが、果たして投稿まで辿り着くのか。) 大橋くんという人間を好きになって約3年。 決して長くはないが、彼の思考…
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